【FP3級合格しました】私が考えるFP試験を受験したほうがいい人

ライフスタイル・価値観

こんにちは、あると(@alto-fiij)です。

本日はFP試験日でしたね。

私はFP3級を受験し、自己採点では学科55/60、実技17/20と無事に合格できたかと思います。

(2021/6/30追記)無事に合格していました!

自己研鑽のためにFP試験を受験しましたが、

  • 自分の知識の整理
  • 仮に人生の窮地に陥った時の防衛策の学び

として非常にいい試験でしたので、FP試験をなぜ受験したか実際の勉強法、私が考えるFP試験を受けたほうがいい人についてshareしたいと思います。

スポンサーリンク

FP試験を受けた理由

FPとは、一人ひとりの将来の夢や目標に対して、お金の面で様々な悩みをサポートし、その解決策をアドバイスする専門家です。個々人や家族のライフプラン(人生設計)に基づく将来の収支の見通しを立て、最適な資産設計・資金計画を提案、アドバイスを行い、その実行をサポートします。そのため、FPはお金の面から家計の改善を図る「家計のホームドクター®」とも呼ばれています。

日本FP協会HPより

現在、住宅の購入を考えています。

まずは予算を決めないといけないのですが、将来的な資金計画も含めて予算を決めたいという思いから、「資金計画ならFP試験だろ!」という短絡的な発想から受験を決めました。

確かにキャッシュフロー表を作るだけなら資格取得までは必要ないかと思いますが、やはり体系的な知識がある上で作成するのと、手探りで作成するのでは自分への信頼感も違います。

その他、お金に関する知識はなくはないと思っていますが、我流で搔い摘んだ勉強をしているため、一度しっかりとお金に関する知識を整理したいという思いもありました。

FP試験の勉強法

  • 宅地建物取引士である(不動産)
  • 投資歴は5年以上(金融資産運用)
  • 投資+ふるさと納税のため毎年確定申告(タックスプランニング)
  • 基本的にお勉強は得意(このあたりは元官僚)

という前提ですが、個人的な感覚としては、試験日の2ヶ月半ぐらい前から始まる申込開始後からの勉強で十分かと思います。

勉強にはみんなが欲しかった! シリーズを使いました。

内容は非常に分かりやすくまとめられており、勉強があまり得意でない人もとっかかりやすい教材かと思います。

特にみんなが欲しかった! FPの教科書 3級については、ざっとななめ読みするだけでどのような公的制度があるかとかが分かり易くまとまっているので、読み物としてもおすすめです。

勉強の流れと勉強時間

勉強の流れと勉強時間は以下のとおりです。

みんなが欲しかった! FPの教科書をななめ読み(6時間程度)

みんなが欲しかった! FPの問題集を解く(9時間程度)

みんなが欲しかった! FPの問題集の1周目で間違えたところを解き直す(2時間程度)

過去問を3回分(6時間程度)

合計25時間程度の勉強でした。

ユーキャンHPによるとFP3級の必要勉強時間は80~150時間とのことですが、

私の感覚だと、大体いつも必要時間の半分程度の期間で合格できることが多いので、

私の不動産や資産運用の知識ベースを考慮して、60~70時間ぐらい勉強時間を確保できれば(余裕をもって)合格できるのではないでしょうか。

1日2時間確保できるのであれば1か月、1日1時間確保できるのであれば2ヶ月ですね。

「独学で勉強するのはモチベーション的に難しい。。。」という方は、資格の大原などの日本FP協会の認定教育機関でスクーリングも手かと思いますが、個人的には3級であれば、独学で十分かと思います。

【受験を通して】私が考えるFP試験を受けたほうがいい人

私がFP3級の勉強を通して考える「FP試験を受けたほうがいい人」はズバリ『経済的な面で誰かに生活を支えられている人』だと思います。

今回の受験を通して、私が一番ためになったのは、公的年金のうち遺族給付に関する部分でした。

遺族給付は国民年金や厚生年金加入者がなくなった場合、一定の要件を満たしている時は、遺族に遺族基礎年金や遺族厚生年金が給付されるものです。

いざ人生の窮地に陥った際に、このような制度があるかないかを知っているということは、人生の防衛策として非常に重要です。

現在は共働き世帯が専業主婦世帯を大きく上回っており、お互いに家計を支えているかと思いますので、FP3級の内容は多くの人が学ぶべき内容だと私は考えます。

私も妻には「年金部分だけでもななめ読みしておいた方がいいよ」とすすめました。

 

あとは、元官僚として気になったのは、遺族厚生年金や寡婦年金において、男女逆差別が残っている点でしょうか。

私がおじいさんになるころには男女の収入格差がほぼなくなり、制度も変更されるのでしょうか。

 

以上、参考となれば幸いです。

では、また。

コメント

タイトルとURLをコピーしました