転職を考えたら2番目にやること|転職の軸を決める

事前準備・考え方

こんにちは、あると(@alto-fiij)です。

以前「転職を考えたらまずは現職を今以上に頑張れ」という記事を書きましたが、この記事はその次のステップとなります。

転職を考えたら2番目にやることはズバリ「転職の軸を決めること」です。

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転職の軸とは?転職の軸を決める必要性

転職の軸とは「あなたが転職するにあたって重要視すること」です。

例えば、「年収が今より〇万円以上欲しい」、「残業が少ない会社がいい」、「〇〇に特化した営業がしたい」など、転職することによって叶えたい理想があるはずです。

転職の軸をしっかりと決めていないと

  • 年収700万円、自分があまり興味のない化粧品の営業
  • 年収600万円、興味のあったITの営業
  • 年収700万円、興味のあるIT分野ではあるが希望する営業職ではない

この3社から内定が出た場合にどの会社を選ぶべきか決めきれなくなります。

転職活動では、就職活動と違い、長期間内定を保持することは困難な場合が多く、基本的に1~2週間で内定承諾の返答をしなければなりません。

第1志望より前に第2志望から内定が出た場合も、妥協すべきなのかチャレンジすべきなのかの判断ができないですし、

なによりも、転職の軸を決めずに転職をしてしまうと、実際に転職後、「思っていたのと違う!」と悪い意味でのギャップを抱くこととなり、良い転職に繋がりません。

転職の軸はズバり「あなたの不満」

あなたが転職を考えるということは、例えば、「給料が低い」「残業が多い」「休みが少ない」「職場の雰囲気が合わない」など、現職に何かしらの不満があるはずです。

複数の不満がある場合もあるかと思いますが、あなたを転職という大きな選択に突き動かした一番の理由を「転職の軸」とするのがよいと思います

つまり、「ここだけは絶対に得たい。妥協できない。」そういうことを転職の軸としましょう。

働きながらの転職活動は時間も限られていますし、かなり大変です。

この転職の軸を叶えられない求人は、転職エージェントに紹介されたとしても、応募する必要はないと私は思います。

「必ず得たいもの」を決めたら「捨ててもいいもの」も決める

「年収が良くて、休みも多くて、残業はほとんどなく、自分のやりたいことができる」

そんな仕事があればいいですが、実際のところそんな求人はほぼありません。

そのため、「転職の軸」には「必ず得たいもの」に加えて「捨ててもいいもの」も決めましょう。

ちなみに私の場合は、「必ず得たいもの」は「自分のやりたい業種に行けること」、「家族との時間が今よりも確保できること」であり、

「捨ててもいいもの」は「年収アップ」、「安定」でした。

特に公務員から民間企業への転職を考えている方は「安定」は必ず差し出さないといけないものなので留意してください。

本当の転職の軸と建前の転職の軸は二枚舌で良い

企業の面接で「転職の軸」は問われることが多いです。

ストレートに「転職の軸は何ですか?」と聞かれることもあれば、「弊社やその業界を志望する理由は」という形で聞かれることもあります。

いずれにせよ、本当の転職の軸と建前の転職の軸は二枚舌で構いません。

仮にあなたの現職の不満が「給料が低くて残業が多い」であっても、「御社は給料が高くて残業が少ないと聞いているからです」とそれをそのまま伝える必要はありません。

転職の動機はそうであっても、同じような給料で同じような労働時間の会社が数ある中、その会社を選んだ理由が何かあるはずです。

「より価格が大きいものを商品として取り扱うことで営業として成長したい」、「同じ企画職でもより時代の流れに乗る必要のあるIT企業に行きたいと考えた」など企業にとってポジティブな回答にしましょう。

この理由自体は決して嘘ではないので、心を痛める必要もありません。

まとめ

まとめると以下のようになります。

POINT!

転職の軸を決めないと転職後に後悔するリスクが高まる

現職の不満が「転職の軸」のヒント

「必ず得たいもの」を決めたら「捨ててもいいもの」も決める

転職の軸を決めることは、今後の人生の価値観を決めることと同じと私は考えています。

全ての人にとっていい求人なんてありません。「転職の軸」を満たす求人があなたにとっていい求人となります。

「転職の軸」を決めるにあたって、第三者的な意見を貰うために転職エージェントへ相談することも有効です。

私が実際に使ってみておすすめする転職サイトや転職エージェントは『【未経験で年収アップ】年代別おすすめ転職サイト・転職エージェント』で詳しく解説していますので、こちらもあわせて参考にしていただければと思います。

この記事が皆様のより良い転職に繋がれば幸いです。

では、また。

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