履歴書・職務経歴書の書き方と押さえたいポイントを解説

履歴書・職務経歴書の書き方のポイント書類選考・面接対策

本記事にはプロモーションを含みます。

転職活動において最重要ポイントは面接であることは間違いないですが、その前に書類選考を突破しなければ挑戦することができません

この記事では、職務経歴書を書く上で押さえたいポイントについて、履歴書との違いも踏まえながら解説したいと思います。

あなたの書類選考通過率をグッと上げるきっかけになりますので、ぜひ参考にしてください。

この記事を書いた人
≫ あると(@alto-fiij)元国家公務員 (いわゆるキャリア官僚)
≫ 30代前半で倍率500倍の超ホワイト企業に転職。転職時年収200万円UP。
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職務経歴書とは

職務経歴書とは、自身の職務経験やスキル、能力などの情報をまとめた書類のことです。

職務経歴書は、企業や採用担当者が応募者のスキルや経験を評価するための重要な情報源となります。

職務経歴書と履歴書の違い

職務経歴書と履歴書は、どちらも自己PRのための書類ですが、以下のような違いがあります。

職務経歴書
職務経験やスキル、能力などの情報を記載
業務内容や成果、実績、成果に至った経緯など具体的に詳しく書く
履歴書
基本的な個人情報(氏名、生年月日、住所など)や学歴、職歴などの経歴を簡潔に記載
職務経験については、業種や企業名、期間、役職名などを列挙するだけで、具体的な業務内容や成果などは省略する

履歴書は結果・事実のみを簡潔に書く、職務経歴書は過程なども含めて詳しく書くと解釈してOKです。

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履歴書の書き方とポイント

履歴書は基本的に減点方式で見られるものと思ってください。

先ほど解説したように、履歴書は結果・事実のみを簡潔に書くものであり、その結果・事実にたどり着くまでの過程は記載しません。

自己PRの比重は9:1ぐらいの割合で職務経歴書のほうが重要なため、履歴書は基本的な間違いがないかを徹底してチェックしてください。

  • 文量が多すぎたり少なすぎたりしないか
  • 誤字脱字はないか
  • インデントや全角半角など基本的な体裁はおかしくないか
  • 写真の服装が乱れていないか

もちろん作成はPCでOKです。手書きにする必要はありません

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職務経歴書の書き方とポイント

繰り返しになりますが、職務経歴書は転職の選考において非常に重要です。

そして、書類選考に使われるだけでなく、次のステップである面接においても職務経歴書を基に質問がなされることがほとんどです。

以下のポイントを押さえると、より伝わりやすく、採用担当者にとっても読みやすい職務経歴書を作成することができます。

簡潔で分かりやすい文章を心がける

職務経歴書は、採用担当者が初めてあなたに触れる機会であり、第一印象となります

そのため、簡潔で分かりやすい文章で書くことが重要です。

長文や専門用語を多用すると、採用担当者が理解しづらくなってしまいます。

また、見出しや箇条書きを使うなど、採用担当者が目的の情報を見つけやすいように構成も工夫しましょう。

なお、職務経歴書は、A4サイズの用紙で1〜2ページ以内にまとめることが望ましいです。

3ページ以上になると、応募者の数だけ職務経歴書を読まなければならない採用担当者の負担になりますし、

長すぎる職務経歴書では、あなたがアピールしたいポイントを採用担当者が見落としてしまう可能性があります。

仕事内容・経験・実績を具体的に書く

職務経歴書では、自分の実績や成果をアピールすることが大切です。

ただ、単に実績を列挙するだけでは、採用担当者には響きません

仕事の内容や経験を具体的に書き、採用担当者に自分の仕事の理解を深めてもらった上で、具体的にどのような工夫・過程を踏んで実績につながったのかを伝ましょう。

具体的な自己PRの例

  • 私は約100店舗を顧客に抱えていますが、最低2週間に1回は必ず顧客に電話やメールでコンタクトを取り、不満点を自ら回収していくスタイルを3年間続けたことで、顧客と良好な関係を築き、社内では同商品の解約率が約10%のところ、私は3年間での平均の解約率を2%に抑えました。

ただ、あなたの取り組んだことをすべて詰め込もうとすると、限りあるA4サイズ2枚のスペースはすぐに埋まってしまします。

そんな場合は、あなたの取り組みの詳しい部分は省略して、今後の面接で聞きたくなるような内容にまとめましょう

自己PRの取り組み部分を省略した例

  • 私は約100店舗を顧客に抱えていますが、顧客と密な連絡・良好な関係を築き、社内では同商品の解約率が約10%のところ、私は3年間での平均の解約率を2%に抑えました。

応募先企業の求める能力をアピールする

自己PRは自分の凄い部分をアピールするのではなく、企業とあなたが最もマッチする部分をアピールすると効果的です。

なぜなら、採用担当者は「あなたが凄いか」を見ているのではなく、「企業に合っているか」「転職後も活躍できそうか」を見ているからです。

仮にあなたがプロ野球の入団テストを受ける場合、「160km/hの球速」「ホームラン連発のパワー」「どんな打球にも追いつく守備範囲」などをアピールしますよね?

「医師国家試験の合格実績」「年間1000億円を売り上げる営業力」「水泳でインターハイ出場」をアピールする人はいませんよね?

転職も同じことです。応募先企業が求める能力と、自分が持っている能力がいかにマッチしているかが重要なのです。

そのため、職務経歴書全体が応募企業のニーズを満たした自己PRになっているか、応募企業で生かせる経験や知識、入社後に何がしたいのかをしっかりアピールできているか注意して記載しましょう。

応募企業のニーズを調べるには、求人票をしっかり読み込むこと、転職会議OpenWorkなどの企業口コミサイトを参考にするのがおすすめです。

職務経歴書はフォーマットの活用がおすすめ

内容の話ではないのですが、職務経歴書のフォーマットは「職務経歴書 フォーマット」と検索すればいくらでもいいものが出てくるので、それを活用するのがおすすめです。

あなたがアピールしたいことがしっかり書けるフォーマットであればなんでもよいかと思います。

リクナビNEXTは記入例やサンプルもあるので参考になるかもしれません。

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まとめ:職務経歴書では企業とあなたのマッチする部分をアピールする

チェックポイント

職務経歴書は、読む側の負担も考えて簡潔で分かりやすく書く。

成果や実績は具体的に。面接で聞きたくなるような工夫を。

自己PRすべきは「あなたの凄さ」ではなく「応募先が求める能力とのマッチ度」

転職選考において、書類選考はあくまでも面接の前段階にすぎません。

ただし、舐めてかかると意外に躓いてしまうところなので、しっかりと内容を煮詰めることが大切です。

もし、完成度に不安があるのであれば、転職のプロである転職エージェントに添削してもらうのがいいかもしれません。

自分ひとりではなかなか良し悪しがわからないですし、第三者のまっさらな目で見てもらうと、採用側にとってどこが分かりにくいかもアドバイスがもらえます。

企業がどのような人材・能力を求めているかもあなたの代わりに調べてくれるため、効率的に転職活動を進めることができます

結論から言うと次の転職エージェントがおすすめですが、以下の記事も参考にしていただければと思います。

おすすめ転職サイト
リクナビNEXT
doda
ビズリーチ
おすすめ転職エージェント
リクルートエージェント
マイナビエージェント
「ASSIGN」(アサイン)
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元官僚ですが公務員を辞めて民間企業に転職しました

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