【タイプ別】初心者におすすめの証券会社4選を比較|SBI証券/楽天証券/SBIネオモバイル証券/LINE証券

考え方

こんにちは、あると(@alto-fiij)です。

この記事は以下のような方におすすめです。

  • 証券口座を開設したいけど、どの証券会社がいいんだろう?
  • 子どものためにジュニアNISA口座を開設したいけどどこの証券会社がいいの?
  • 十分な投資資金はないんだけど投資を始めたい!

近年「NISA/つみたてNISA」や「ジュニアNISA」など、投資を支援する制度の創設が行われたり、日経平均株価が好調にある中、証券口座の開設が増えています。

ただ、いざ証券口座を開設しようと「証券会社 おすすめ 初心者」で検索すると「初心者おすすめ証券口座10選」などと出てきて、

「結局どの証券口座が一番いいの?」と悩んでいる方は多いと思いのではないでしょうか。

最近では、証券会社オリジナルの色々なサービスが出てきたりしていることもあり、

「絶対にここの証券会社」というよりは「あなたに合った証券会社」を選ぶ必要があります。

そこで、数ある証券口座の中からギュッと4つに絞ってタイプ別のおすすめ証券会社を解説したいと思います。

最初に結論を言うと以下のとおりとなります。

POINT!

がっつり投資 × 外国株やIPO投資に興味がある → SBI証券

がっつり投資 × 楽天ポイント/つみたてNISA/ジュニアNISAを活用したい → 楽天証券

少額から個別株に投資 × 月の投資額が4,000円以上 → SBIネオモバイル証券

少額から個別株に投資 × 月の投資額が4,000円以下 → LINE証券

では、詳しく解説していきます。

がっつり投資をしたい or 少額から個別株に投資をしたい

ずばり、証券会社を選ぶ際のポイントは、あなたが「がっつり投資をしたい」か、「少額から個別株に投資をしたい」かで変わります。

例えば、日本を代表する自動車メーカーであるトヨタ[7203]に投資をしたい場合、通常の証券会社であれば、最低80万円程の元手が必要となります。

これは、株式の売買の単元が100株単位であるため、株価が約8,000円のトヨタの株を買いたい場合、8,000円×100株=800,000円が必要となるとなるわけです。

ただし、最近では単元未満株である1株から投資が出来るサービスが増えてきており、少額からの投資が可能です。

一方で少額から投資ができる証券会社では、多額の取引をする際に手数料が多くかかったり、NISAなどの制度が使えなかったり、いくつかの制限があります。

なので、まずはあなたががっつり投資をしたいか、少額から個別株に投資をしたいかを決めることが重要です。

本記事では、がっつり投資をしたい人にはSBI証券もしくは楽天証券を、少額から個別株に投資をしたい人にはSBIネオモバイル証券もしくはLINE証券をおすすめしています。

「これから投資をはじめるので、右も左も分からない」という方は、

投資はリスクを伴うものなので、個人的には、まずは少額からはじめてみることをおすすめします

がっつり投資をしたい人向け:SBI証券と楽天証券の比較

正直、SBI証券と楽天証券はどっちでもいいぐらい両証券会社ともに素晴らしいサービスです

取引手数料は、1日の約定代金が100万円以下の場合無料です。(それぞれアクティブプラン、いちにち定額コースの場合。)

デイトレードなどの短期売買やよほど大きな額を運用しない限りは手数料はほぼかかりません。

あえて、SBI証券と楽天証券に優劣をつけるのであれば、外国株式の取り扱い、IPOの取り扱い、楽天ポイント(楽天カード)を活用しているか、つみたてNISAやジュニアNISAの活用を考えているかの観点です。

SBI証券のメリット:外国株式の取り扱いやIPOの取り扱いが多い

SBI証券ではアメリカや中国はもちろんのこと、韓国ロシアベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシアの計9カ国の外国株を取り扱っています。

一方、楽天証券ではアメリカ、中国に加え、シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシアの計6か国の株式を取り扱っています。

最近流行りのベトナム株などにも投資したいと考えている人はSBI証券がおすすめです。

また、2020年に上場したIPO93銘柄のうち、SBI証券は85社の主幹事、引受幹事を務めています。

一方で楽天証券は38社となっており、ローリスクハイリターンと言われているIPO投資に興味がある方はSBI証券のほうがおすすめです。

楽天証券のメリット:楽天カードでつみたてNISAができる

楽天証券最大のメリットは楽天カードでつみたてNISAができることです。

楽天証券では、毎月50,000円まで投信積立の引き落としを楽天カードで行うことができ、100円につき1ポイントの楽天ポイントが付与されるほか、楽天ポイントで投資信託の購入が可能です。

これは実質1%のリターンが確約されていると同義であり、投資をしている人からすると「1%のリターンの確約」はまさに破壊的イノベーションです。

実際私もメインの証券口座はSBI証券の口座ですが、つみたてNISAの口座は楽天証券で開設しており、毎月楽天カード積立をしています。

子ども用の口座としてジュニアNISAを始めるなら楽天証券がおすすめ

子ども用の証券口座の場合、私は楽天証券での口座開設をおすすめしています。

理由は、子ども用の証券口座を開設するには銀行口座が必要ですが、SBI証券と連携できる住信SBIネット銀行は15歳以上でないと銀行口座の開設ができません。

私は、証券口座は、将来子どもに使い勝手よく長く使って貰いたいものと考えているので、楽天銀行の口座と合わせて楽天証券で口座開設をしました。

少額から個別株に投資をしたい人向け:SBIネオモバイル証券とLINE証券の比較

株式投資を始めたくてもまとまったお金を作ることが大変だったり、大きなリスクを取ることに不安を感じたりしますよね。

SBIネオモバイル証券とLINE証券では1株から投資可能なので、銘柄によっては数十円、数百円から投資ができます。

SBI[証券と楽天証券は、手数料の面では差がありませんでしたが、SBIネオモバイル証券LINE証券の選び方の一番のポイントは手数料となります。

結論から言うと、月の投資額が4,000円以上の方はSBIネオモバイル証券が、4,000円以下の方はLINE証券がおすすめです。

詳しく解説していきます。(※なお、本記事では単元未満株投資を行う前提で解説しています。)

SBIネオモバイル証券とLINE証券の手数料の比較

SBIネオモバイル証券の手数料は月額220円(税込)(1か月の約定代金合計額が50万円以下の場合)です。

ただし、200円分のTポイントが毎月付与され、SBIネオモバイル証券はTポイントで株を買うことが可能なので、実質月額20円で取引可能です。

SBIネオモバイル証券公式HPより

一方、LINE証券はスプレッド方式を取っており、取引手数料自体は無料ですが、取引毎にコストがかかる仕組みです。

スプレッド方式とは、市場価格に対して購入する時には少し高く、売却する時には少し安い価格で取引されることです。取引手数料のようなコストという認識でOKです。

それぞれの銘柄がA~Dグループに分けられており、東証の取引時間であれば、グループに応じて0.2%~0.5%のコストがかかります。(東証の取引時間であっても11:20~11:30、14:50~15:00は取引時間外)

LINE証券公式HPより
LINE証券公式HPより

なので、グループD(コスト0.5%)の銘柄を月4,000円分取引した場合、月の手数料は20円となりますので、月4,000円以上投資する方はSBIネオモバイル証券、月4,000円以下の方はLINE証券がおすすめです。

ただし、グループDの銘柄はまだ少なく、LINE証券で投資できる1,000以上の銘柄のうち、12銘柄のみとなりますので、実際はグループC(コスト0.4%)から逆算して、月5,000円を一つの指標にしてもいいかもしれません

SBIネオモバイル証券

SBIネオモバイル証券とLINE証券その他の比較

また、LINE証券で1株から投資できる国内株式は1,000銘柄以上となっていますが、SBIネオモバイル証券は3,000銘柄以上の国内株式に1株から投資できます。

色々な銘柄を選びたいという方にはSBIネオモバイル証券がおすすめです。

また、LINE証券ではタイムセールなどのお得なイベントが行われており、現在は、最高3株分の購入代金が貰える初株キャンペーンが実施されています。

そのため、とりあえず株式投資を始めてみたいという方にはLINE証券がおすすめです。

LINE証券口座開設

まとめ:あなたに合った証券口座を選ぼう

まとめると以下のようになります。

まとめ

SBI証券: 外国株やIPOにも強い、投資資金を確保できるなら一番おすすめ

楽天証券: つみたてNISAの口座としては一番おすすめ。ジュニアNISAにも。

SBIネオモバイル証券: 投資資金をしっかり確保できる投資初心者には一番おすすめ。

LINE証券: 少額からでもまずは投資をはじめてみたい超初心者には一番おすすめ。

証券口座は複数持つことも可能なので、SBI証券と楽天証券、SBIネオモバイル証券とLINE証券で迷った場合は、両方開設してみて、自分に合う方をメインにするのも良いと思います。

個人的には、投資は少額から始めるのがよいと思うので、お得なキャンペーンもあるLINE証券がおすすめです。

この記事があなたに合った証券会社の選択の参考になれば幸いです。

では、また。

LINE証券口座開設

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