株式以外の資産への分散投資は必要か|株式、債券、REIT、etc…

こんにちは、あると(@alto-fiij)です。

皆さん「分散投資」していますか?

一言で「分散投資」と言っても色々な分散があります。

日本株、米国株、新興国株、全世界株等の国レベルの分散

金融、エネルギー、自動車、商社、小売り等のセクターの分散

本記事ではアセットクラスでの分散について私の考えをshareしたいと思います。

結論から言うと、個人的には超長期を前提とすれば株式のみで問題ないと考えています。

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アセットクラスとは

アセットクラスとは、投資対象となる資産の種類や分類のことで、株式、債券、不動産、暗号通貨、現預金などが挙げられます。

私は、生活に必要な現預金をは別の口座に移した上で、投資している商品の割合はおおよそ
株式:88% 債権:2% 現金:10%
ぐらいの割合となっていることが多いです。

市況により、キャッシュポジションを高めたりすることもありますが、基本的にかなり株式に偏っていますね。

超長期では株式のリターンが高い

ジェレミー・シーゲル著/株式投資第4版(日経BP出版)より

上記のグラフは、1801年に1ドルを株式、長期国債、短期国債、金それぞれに投資もしくは現金で持ち続けた際のリターンをグラフ化したものです。

株式のリターンが圧倒的に優位であることが分かるかと思います。

また同書では、(米国株ベースの話ですが)株式は17年以上保有すると実質ベースでプラスリターンとなることにも触れられています。

現在、異次元の金融緩和で株価は軒並み高値圏とも言われております(実際そう思います)が、

仮に高値掴みしてしまったとしても、過去のデータに基づくと17年以上愚直に配当再投資してればよいのです。

兼業投資家の方は、ひたすらドルコスト平均法で投資し続ければ17年もかからないはずです。

私が高齢者となる時代には平均寿命は90歳ぐらいになっているかと思いますし、

私も現在30代で少なくともあと40年はしっかりとした判断で投資が出来ると考えた場合、

株式に比重を置いた投資をすることはベターな選択と考えています。

債券は保有すべきか

個人的には債券はクッション材と考えています。

なぜなら株価と債券価格は逆の動きをすることが多いため、株価の下落局面に強いからです。

私は生活費を確保した上で長期の投資をベースとしているため、基本的には必要ないと考えていますが、

  • 子どもの教育費を一部賄おうと考えているジュニアNISA
  • 自分の老後の生活費となりうる企業型DCの積立

の2つについては、現金化の時期が近くなってきたタイミングで債権の比率を少し上げたいと考えています。今の株高バブルもいつまで続くか分かりませんしね。

不動産(REIT)への投資について

REITは現状では投資できていないのですが、今後投資していきたい対象と考えています。

現状投資できていない理由としては、個別株ポートフォリオのメイン銘柄の一つが不動産セクターの株であり、REITに投資すると自分のアセットが不動産に偏り過ぎてしまうためです。

異次元の金融緩和で株高となっている割に不動産にはあまり資金が流れ込んできていないので、今後不動産は上昇する可能性はあるかとは思いますが、そこまでアセットを偏らせるリスクは取れないという方針です。

暗号通貨への投資について

ビットコイン(BTC)が最近盛り上がっていますが、私は全く保有していません。
理由としては、

  • ボラリティが激しすぎる
  • 24時間価格が変動し、売買できる環境は自分に合わない

という理由が大きいです。

要は「リターンが大きいのは非常に魅力的だけど、リスクが大きすぎるし、お金は好きですが24時間は考えたくない。」ってことです。

ビットコインに連動するETFなんかも出てきていますし、そういう形態になればそのうち投資するかもしれません。

もちろん「あの時に投資しておけば…」とは何度も思っています笑

まとめ:期待値の高いものにベットしたい

投資には多少なりとも運が絡んでしまうため、ギャンブル的要素は捨てきれませんが、私はそのギャンブル的要素をできるだけ排除したいと考えていますし、そこに投資の面白さを感じています

その近道が「基本的には期待値の高いものにベットする」ことではないかなーと私は考えているところです。

あなたの投資期間や方針、リスク許容度に合わせてアセットクラスでの分散投資をしてみてはいかがでしょうか。

いざ分散投資をしようと思っても、個別株への投資をするには通常数万円~数十万円とまとまった資金が必要となりますが、

証券会社によっては、数百円から投資ができる「1株投資」ができる証券会社もあるのです。

以下の記事でその代表的な証券会社である「SBIネオモバイル証券」、「LINE証券」のそれぞれの違いやメリット、どっちを選ぶべきか解説していますので、こちらも参考にしてみてください。

では、また。

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